ipodクラシックを打ち据えろ。
以前rockboxを入れて使用していたものの、ふたたびHDDがいかれて使えなくなっていたipodを復元チャレンジ。
DFUモードからitunesにより復元するも、バツ印が出て起動はおろかdisk modeにすら入れない。
まったく入れないし、ずーーーっとHDDがカリカリカリカリカリカリカリカリうるさいので、キック。
膝に打ち据える。所詮クラシック、クラシックの名のもとに物理衝撃で直るにちがいない!ドコンドコン。
やったー、disk mode入れたぞー!
しかし認識が上手く行かず再び再起動すると、またもバツ印。
またも膝蹴り。ZAPZAPZAP。
やったー、disk mode入っておまけにitunesが認識したぞー(笑)
めでたく復元。
(膝蹴りして壊しても責任は負えませんよ。)
それにしてもHDDがおかしいのは自明なのにchkdskしたりしても何も直せないし、もうこれは物理障害が時限爆弾のように定期的にぶっ壊しやがると思うしかないのかもしれない。
とりあえず起動出来る状態に戻せたので満足。
※そう思ってなかったら膝蹴りしたりしません。
drastic ds emulator、速い、はや〜い。
DraStic DS Emulator
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dsemu.drastic
androidのdsエミュレータといえばnds4droidだと思っていたけど、いつの間にかとんでもないのが出ていた。
とにかくちゃんと動く。すっげー。
旧型のnexus7で、世界樹の迷宮3の3Dダンジョンが平然とフルスピードで動く。
USBコントローラもちゃんと使えるし、うーん、言うことなし?
biosが要る。備えよう。
ただ単にapkの中にzipが入ってるだけのアプリなんだけど、いくらかのbiosがまとめて入ってるandroidアプリがあるので、あわせて書いておく。
Any Emulator BIOS
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ga.emulator.bios&hl=ja
たまにbiosが必要なときに探すのが楽ちんになるかもしれない。
Jacklyのドライバー購入。
32 in 1のねじ回し、JK 6032-aを購入。
恐らくこれ。
ttp://www.amazon.co.jp/koolriver-%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD32-in-one%E3%81%AE%E3%81%AD%E3%81%98%E5%9B%9E%E3%81%97-jk-6032/dp/B00BXDD39I/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1375633069&sr=8-2&keywords=jk+6032
ドスパラでなぜか300円で売ってたので喜び勇んで衝動買い。こういう汎用性の高いツールは魅力的だ。しかも安いし。
精度は素人の使用には余裕で耐えうるレベルで満足。深さが足りずにPSPの背面のただのプラスネジを回せなかったのが残念だったけど。
これを使って解体途中だった壊れたHDDをバラバラにした。
前からトルクスドライバーは欲しかったのだけど、わざわざ一本買うのも馬鹿らしいと思って手を出してなかったので、こういうのでまとめて買えたのは思わぬ収穫だった。
wiiハック覚書2。
wiiでusb経由のGC起動を色々模索してみたのだけれど、どうやらかなり手強そう。
(上手く行くどころかあまり良さそうな方法ではないので失敗したやり方のURLは載せない。)
まず、DIOS MIOS Ver2.10をインストール。
これはusbやSDのバックアップイメージから起動するようなことのために必要なもので、もともとあるGCのmiosに代わりインストールされるらしい。
これをいれて、usbフラッシュメモリルート/games/GAMEIDフォルダ/以下に、DiscEX-v0.9-credによって変換したGCのisoを入れる。
ちなみに、DiscEX-v0.9-credにgcのisoをD&Dすれば変換されるのだが、XPではC:\documents and settings/ユーザー名以下にゲームIDの名前のフォルダ以下に保存されていた。
そしてこれを上記のgamesフォルダにいれると、cfgの一覧にgcゲームが現れる。
で、起動するわけだけど、なんだか上手くいかない。
よくよく調べると、どうやらSDのほうが都合が良いらしく、USBからはバックアップイメージは読み込めなさそうだった。
なんとか質問袋みたいな某にあった一文では、なんでもwiiはgcロムを構造的にusbから読み込めないとかなんとか…。
真偽の程は定かでないが、少なくとも現時点では非常に使いづらそうだ。
SDの転送速度でうんGBのメディアをいじくるのもアホらしいので、これはやめよっと思ったところで、ふと気付く。
本来のに代わって…?
というわけで純正ROMを挿して起動しようとするも、ブラックアウト。
なんじゃこりゃー。純正の起動がうまくいく人も居るらしいが、それでも起動のたびにDIOS MIOSのロゴが表示されるらしい。美しくない。(同様にブラックアウトする人も居るようだ。)
USBから読めないのにそんなことやるのはアホの極みなので、NANDをリストア。
boot miiからリストアし、一周目はチェック。
一周が終わった時点でスタートを押すとマジのリストア、他のボタンでイグジットするよーと出る。
スタートを押して無事にリストア完了。
その後cIOSも元に戻っているのでcIOSを導入しなおし、数個のwadを登録し復元。
純正が無事起動出来るように戻っているのを確認。
少し焦った。
うーん。というわけで、個人的にはDIOS MIOSを入れるメリットがあまり無い気がする。
DVDに焼くのがめんどくさくてまだためしてないが、GC Backup Launcher v0.2でバックアップディスクを起動したほうが、理にかなっているのではないだろうか。
なんでもmiosにパッチをあててコピーディスクを起動出来るようにするとかなんとか。
焼くこと自体めんどくさいことにはめんどくさいが、今の御時世GCくらいなら案外PCで動いちゃうのでそんな完璧にwiiで全部動かなくてもまあ良いかなーと思わせる妥協点は感じる。
使いすぎて腐った純正GCロムを傷めないで起動出来ると思えば、それはそれで便利が良い。
それにしてもUSBから起動が上手く行かなかったのは残念だ。なんか手があったらおしえてほしい。
【7/25追記】
GXを使ってUSB起動しようとしたときは「ファイルがUSBにあります。SDに移しますか?」というような文言が出たのだが、どうやらGXのちょっと古いverを使うと出ないらしい。
もう少し調べてみると、そういう風にすればUSBからでも起動出来るらしい。なんとか知恵袋は所詮浅知恵だった。
最新のGXでUSBからも出来るというのもあるので、詳しいところはわからないが…。
しかし、どちらにせよNTFSでは駄目ということで、USBをFAT32にフォーマットしないといけないらしい。
そうするとROMのサイズの問題上wiiとの共存は出来ない(正確にいえばbackup managerでwbfs出力すれば、中身が4GBを切るソフトは共存出来る。スマブラとかの二層や、目一杯容量を使ってると無理か。)し、DIOS MIOSの純正ROM起動時の問題も解決してるとは思えない。
したがって個人的に今後DIOS MIOSを使ってバックアップ起動することは恐らくしないと思うのでメモをここに残すことはないだろうけれど、参考までに。
なお、USB1:\games/フォルダ/game.isoのフォルダ名はGAMEIDでなくても読み込むらしい。
wiiハック中途覚書。
PS3の代わりといってはなんだけれど、wiiのハックをちまちま進めているので、覚書。
homebrew channelはすでにインストールしていたものの、boot miiは導入していなかったので、再度letter bombからやり直し。
前回使ったSDカードがどっかへ行ってしまったので、cleanripとかも集め直し…。
boot miiを導入。初期型だったらしくboot2が使えた。ラッキー池田である。NANDをバックアップ完了。
cIOSのインストールはこちらを参考にした。ttp://volotax.blog59.fc2.com/blog-entry-54.html
こちらのブログのWii4_3j-HackingToolPack-20130402.zipは、楽ちんだった。
導入方法も上記のリンク先さんを参考にしていただければと思う。
clean ripは今回の趣旨とは関係ないのだけど、書いておきたい。ディスクの吸出しツールであり、非常に便利だ。わかりやすいのがよい。
使い方は他サイトを参照すればいいと思う。ダウンロードはここ。
ttps://code.google.com/p/cleanrip/downloads/detail?name=CleanRip-v1.0.5.zip&can=2&q=
wad managerは1.8を入れてみたところ、なぜかロシア語かなにかになり意味がわからなかったので、1.7を入れなおした。
(多分これ。ttp://dl.qj.net/wii/homebrew/wad-manager-v17.html )
wadは、アプリをチャンネルに登録するために必要なもので、wad managerによってチャンネルに登録することが出来るのだ。
USB loaderは後述するチャンネルからの起動のためにcfg usb loaderを使用。
ttps://code.google.com/p/cfg-loader/downloads/detail?name=Cfg_USB_Loader_70.zip&can=2&q=
cfgのforwarderはこれ。
ttp://www.2shared.com/file/LBNUyZY1/CFGForwarder_r3.html
forwaderとはwadのなかでもsd以下にあるboot.dolをチャンネルから起動するためのwadだと理解している。
また、引用することが多いとんとん庵さんのサイトもこれまたものすごく有益な情報があったので、参考にさせていただいた。
こちらに記述があったチャンネルからの直接起動が今のところの最終目標となる。
しかし、最新版に気付かず0.6modのwadを使用していたのだが、上手くチャンネルからの起動が出来なかった。
(ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1137442/1158943/58608411 )
マウントの設定をNTFSにしても、NTFSフォーマットされたUSBフラッシュメモリをうまく認識してくれない。
しかし、普通にcfgを起動してそこからソフトを起動する分には起動できるので、最終的にはこの方針で出来るようになるとは思っている。
一応最新には気付いたのだけれど、今日は試せないので、また試行錯誤してからエントリを書き上げる予定。
(ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1137442/1158943/60867154 )
一応、これが上手く行かなかった場合はyaulctと、
(ttp://ux.getuploader.com/madomitio09/download/11/Yaulct_1.2.zip )
direct loader GXの組み合わせも試してみようと思っている。
(ttp://kurenai-game.seesaa.net/article/134667023.html )
direct loaderを使う場合は別個にUSB loader GXの導入が必要だと思うが、まだやってないし、よく知らない。
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【7/24追記】
最新版を試してみたところ、一発でチャンネル起動に成功した。
(ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1137442/1158943/60867154 )
wii backup managerによって入れたisoをNTFSフォーマットのUSB機器の/wbfsに置いて、wad作成ツール0.7で作成したwadをwad managerでインストールすれば起動出来る。
この場合wadも軽く、起動の時の画面も変な文字を表示しないので美しい。
また、cfg loaderのboot.dolをバイナリエディタで開き、文字列GAMEIDを検索し、起動したいゲームソフトのID六文字をGAMEIDのところに書き直して名前を付けて保存したものをhomebrew channelから起動すると、homebrew channnelから直接ソフトを起動することが出来た。
SDルート/apps/******/boot.dolといったようにしてそこを参照するforwarderを作成するか、編集したboot.dolを自前でwadに変換すれば、他の方法でもチャンネル起動は出来ると思う。
ただ、とんとんさんにあったforwarder作成ツールは、こちらの環境ではwad managerからのインストールでエラーが起きてしまったので確認出来なかった。
wad作成ツールWADder(ttp://www.mediafire.com/download/dzmymc2zix4/Setup+WADder+1.2.exe 及び ttp://kurenai-game.seesaa.net/article/120438598.html )を使えば、もしかするとSDカードを介さずにそういうことが出来るようになるかもしれない。
ただ、WADderは試しにインストールしたが、上記のGAMEIDを書き換える方法だとdolの容量も無駄に食う(全部cfgがまるまる入っていることになる)し、いちいちGAMEIDを編集しなければならず、効率的とは言いがたいのでやる予定はない。
他にはyaulctとdirect loader GXも試したが、上手く行かなかった。
GXを起動してからのiso起動には成功したのだけど。
やはりyaulct側との間に目的のズレがある気がする。
NTFSフォーマットを前提にwbfsを廃しながらかつチャンネル起動を目指すとなると、そもそもあまり知られていないNTFS起動の状態で上手く行く方法を見つけるには、はじめから「NTFSフォーマットを前提にwbfsを廃しながらかつチャンネル起動を目指す」アプリケーションを見つけなければ上手くいく確率は低いのかなとか。
まあそんなことは置いておいて、とんとん庵さんのツールが効率も含め一番良さそうだったので、これを今回の最適解の結論としておく。
素晴らしいツールに感謝。
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また、ISOの管理に関しては、ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1137442/1158943/58424243 に記述のある、
Wii backup Manager for Windows(ttp://www.wiibackupmanager.co.uk/WiiBackupManager_Build78.html )が便利がよかった。
また、このアプリを使えばわかることなのだが、USBルート直下にwbfsフォルダを作りその中にisoを入れることでcfgやGXといったローダーでNTFSフォーマットのまま起動することが出来る。
容量の問題でwii backup managerを経由してしかisoを入れていないので、直接入れた時にどう読みこむのかまではちゃんと把握していない。が、普通に読める気がする。(わからないので今度試すかもしれない。)
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試してみたところ、ただisoを突っ込んだだけではcfg、GXともに読み込んでくれなかった。ちゃんとwii back up managerを使ったほうが良いらしい。
何に記述があるとちゃんと読み込むのかが気になるところではある。
managerを介すことで軽量化できるので基本的にはこのままいくと思うが。
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容量の問題でというのは、wii backup managerを経由することで必要な容量以上に食わないようにisoを転送出来るので、捗る。
ちなみにwbfsフォルダに適当にGCのisoを入れたときは、cfgの一覧には現れなかった。
wii backup managerもwiiのソフトしか変換、転送は出来ないので、gcについて書くのは今度まともに調べてからにする。
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軽く調べてみるとcfgからもgcのゲームは起動出来るらしい。
一覧にでているところも載ってたし。
肝なのはまだそれのやり方をちゃんと調べていないということだ。
【さらに追記】
cfgからのGCをもう少し掘り下げたエントリを投稿したのでリンクしておく。
wiiハック覚書2。 -noahnknown and you
http://d.hatena.ne.jp/noahnknown/20130724/1374654031
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いつもまとめていて思うのだけど、弄っている間に無知な状態から断片的な知識が連結されていって初めて、これらのたどり着いた情報の処理の仕方がより鮮明にわかるはずなんだけれど、その連結した様をエントリにすることが出来ないのが非常にもどかしい。
他では見ないような単語はごくごく簡単な説明を書いてみたので、これからいじくる人が居たら多少は参考になるかもしれない。
ピクミン2音楽の吸い出し覚書。at3とadxのおまけ。
ついでに、最近やったPSPエルミナージュの音楽吸出しについても。
初めはピクミン2の中身を展開するのにgcmsplitを使用していたのだけど、どうやらこれで展開するとファイルがうまく取り出せないようだった。
なので、GC-Toolで展開。こちらではうまくいった。
\root\AudioRes\Stream内にあるastファイル群が、日没などの音楽。
変換にはkbmedia playerとin_vgmstream.dll、そしてのこもデコーダーを使用。
自分が抽出、変換の際に参考にさせていただいたブログ。
ttp://otherworldliness.net/2008/08/soundtrack-project-gc/
ttp://tb7.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/wii12-1eba.html
後者のサイトにあるバッチの中に主だったdllは全部揃っているので、それにあわせて最新のvgmstreamを使うと楽でよろしい。
\root\AudioRes\Banksにあるaw群は、多数のファイルが詰まっている。
ttp://hcs64.com/vgm_ripping.html ここにあるwwdumpsndで、PSound.aafをBanksに移動してJaiInit.aafにリネームしたものを指定すると、ズラズラっと展開される。
また、\root\AudioRes\Seqsにseq.arcと、\root\AudioRes\にConductor.arcファイルがあり、これらは
ttp://nekokabu.s7.xrea.com/gchack/gchack6.html
こちらのARC Extractor Ver 0.02で展開できる。
展開した中に入っているのが、恐らく洞窟などの音楽に関する譜面のようなもの(bmsファイルとcndファイルだ。)で、これでawファイルに詰まっている音を鳴らし演奏しているのだと思われる。
つまり、肝心の洞窟や地上などのメインの音楽は手に入らない!(個別の音は同様に変換が可能なので、"音"は聞ける。awには他に恐らくSEなども入っている。)
ちなみに\root\thpにあるthpファイルは動画であり、ttp://www.amnoid.de/gc/ のthpプレイヤーで見ることは出来る。
変換したい物好きがいたら、mediacoderが対応しているらしい。
mediacoderは愛用しているが、変換したいとは思わなかったので試していない。
興味深いファイルといえば\root\userの中の人名がついたフォルダがなかなかおもしろい。
たとえば\root\user\Totakaなどはbgmに関するメモなどが書いてあって面白い。
また、先ほどのttp://nekokabu.s7.xrea.com/gchack/gchack6.html にあるyaz0dec改ではszsファイルが展開出来る。
見た感じそれほど面白そうなものはなかったけれど、参考までに。
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エルミナージュの音楽について。
これは簡単だった。\PSP_GAME\USRDIR\SNDにat3やadxがまるまる格納してある。
at3に関しては以前触れたが、HIMDRendererが恐らく一番変換してくれる確率が高いと思われる。
バッチモードで一括変換も出来るスグレモノだ。ちなみに関係あるかはわからないが、一応at3のコーデックはインストールしてあるし、x-アプリもインストールしている。
まあx-アプリを使っても件のat3は再生出来ないというポンコツなんだけれど…。
adxに関しては、ttp://www.autch.net/online/ にあるkpiadx.kpiをkbmのプラグインに導入し、のこもデコーダーで変換すれば簡単で速い。
2だけadxで、シリーズの他作品はざっと見た感じではat3だった。
ちなみにそんなことをしている人が居るかは知らないが、pspのisoを弄るときにiso-tool系のめんどくさいものを使う必要はない。
GCのisoとは違い普通に読み込めるisoなので、winrarで開ける。あとは適当に展開すれば楽ちんだ。